マダイ釣り

2017年11月9日

 静岡県伊東市 伊東港
   
加納丸


月 日

釣 り場

11月9日 木曜日 
ハトヤホテル沖


釣り船

料金


伊東港

加納丸
11,000円



天気

波高

潮温

潮色



北東の弱風

0.5−1 M

水温 21.5度
中潮



出船・帰港
  6:00−11:35
実釣

  6:30−11:20

釣り人

釣り席

釣友


赤尾

右舷オオトモ

花輪
右舷ミヨシ

乗船人数3名

釣果

 

 

p

 

p

 

p
マダイ

25−34

p
ヒラソウダ

45

p

 

cm

 

仕掛
ワラサ仕掛
ハリ
 1若しくは2本ハリ
ハリス
ハリス3号 10M
カゴ
:80号 ステン缶
エサ
オキアミ
コマセ

オキアミ

竿
DAIWA製 2.95m 30号負荷
シンカー
80号
天秤
大型
クッション
1.5φ 1M
リール

シマノ電動 PE6号300M巻

そ の他

 

赤尾

真鯛

   2ヶ月ぶりに行って来ました。

   ワラサもパットせずポツリ・ポツリ程度だがワラサ狙いにマダイが食っている様で2・3回乗船した伊東港の
   加納丸 へ秋マダイ釣に出掛けて来ました。

   6時出船との事で15分前に到着し我々と他一人の乗船で俺が右舷朋に花輪氏がミヨシに陣取り6:00に出船で
   やや西沖の「伊東に行くならハトヤ・ハトヤに決めた!!」でお馴染みの「ハトヤ」の目と鼻の沖で以前に
   宇佐美港「冨八丸」でマダイが上がったポイントでもある。

   6:30に船長から42mの合図でスタート50m迄落とし4m毎にコマセを振り棚迄上げて当たりを待ちます。
   この日は潮も澄んでおり嫌な雰囲気では有るがミヨシに陣取った花輪氏が一投目から「来たぞ!!」と大声
   を上げ一投目と言う事で慎重に上げている。

   俺がタモを持ち用意をしていると何だか2匹魚体が見え上が小型マダイ下にも同サイズ(0.4s程)の一家で
   本人小型で半喜びです。

   俺の方は、二流し目に魚信が有り最初なので慎重に上げるがやはり小型らしくリールを自動で上げスイスイ
   上がって来ます・・・やっぱ花輪氏と同サイズ(0.4s)をゲットでまずは一安心です。

   7時半を回った頃に再び俺の竿に当たりが来てやはり同サイズで2枚はゲットです。
   花輪氏も2回目の当たりが来て見たらかなりの引きをしているので船長も操縦室を飛び出して「ドラッグを緩
   めて!!」と大声を上げているが20秒もしない内に花輪氏が「バレた!!」と大物をバラしてしまいました。
   様子から見てどうやらワラサの引きの様に思えましたが正体不明「残念・残念です。」

   このポイントを2時間程攻めたが他に平ソーダを1匹追釣し船長から移動との事で今度は手石島の東沖へ移動
   このポイントも春に乗船した際に隣の人が5sの大型が出た場所でも有るので期待です。

   しかし今日はご機嫌斜めなのか全く口を使う気配が無く3.4回流して早々に移動、今度は港の真沖でやや深場
   で棚が70〜75mで流し何度か流していると俺の竿に魚信が有り3.4m上がった所でバレてしまい食いが浅いの
   か?・・・泣泣

   その後は誰一人音無しで時間も後1時間半程に迫りこのポイントも諦めまた朝攻めたハトヤのポイントへ戻っ
   てやり直しです。

   多分駄目だろうと諦めていたら俺の竿に魚信が来て慎重に上げて(0.7s)の本日の大物です。(笑)
   この時間活性が上がったのか直ぐに投入したらいきなり魚信です・・・しかし食いが浅いのか又も痛恨の
   バラシです。(この下手くそが・・・)

   しかし神様はまだ俺を捨てていませんで直ぐに後が来ましたがやはり小型です。(0.5s)  
   花輪氏もこのポイントで小型を追釣し3枚・俺が4枚の釣果です。

   結局、11:20に納竿時間となり沖上りとなってしまいました。
   まぁ〜〜〜今回は小型がメインで2・3sが出ると良いのですが・・・!!

  写真は日の出・ハトヤホテル・花輪氏朝一の格闘・他花輪氏、他 投稿者
  赤尾さんの釣果です。

 

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