アコウ釣り

 平塚港八星丸


月日



釣り場
                                   2004年 2月11日 水曜 平塚沖

釣り船


料金




釣り席
平塚港 八星丸 料金:\8,000 (氷付き・仕立て)  右舷

天気

波高

潮温

晴れ 北の風弱
1m 水温 14.5度 中潮
出船・帰港
6:30 − 
実釣時間
7:00−13:30
釣り人


千田・青木

乗船人数2人
釣果
 
   
アコウ
2kg−2.3kg
        2匹
沖アナゴ
?CM
       多数
   
   
仕掛
 アコウ胴付き仕掛
ハリ
ムツ 20号 7本
ハリス
幹14号 ハリス12号
カゴ
エサ
鯖の切り身
コマセ
竿
2.4m 300号負荷
オモリ
350号
天秤
クッション
リール
ミヤマエ 8号800m巻き
その他
ポイントは/丸秘です (笑)

千田
青木

【千田氏のコメント】

数回の投入でも当たりがなく 4回目にゴソゴソと
しばらくほっておいて大事に上げたら付いていた
けっこう上までゴソゴソと引いていました

小さい方が2kgでした 後は2.3kgぐらいかな
確かに2匹でも350号を持って浮いてきました
そうそう釣れたときにはグリーンのタコベイト付き

添付の写真は1匹です あとは青木さんの腹の中
このつりは 偶然の釣りかと思います。

【タカちゃんこと青木氏のコメント】

なれない深場のつりで、少し教受を授けながら、のたりのたりの
凪の海をそれでも電波の届かない相模湾の中央まで、1時間もかけ
たどり着きました、新しい開発場所ですが、魚影はすこぶる豊富だそうです、
証拠に穴子の入れ食いで、潮が動かないとこいつが釣れるそうです

入れ食いの猛攻に合い、えさの付け替えに苦心していました、
かなり時間の経過をしたころ、幾分潮が動き出し。350号の錘
も幾分手元に引き出せるころになると
千田氏の重そうなリール操作に、穴子の数つりかと見ていましたら
推進20メートルになるころ、千田氏のポカリ顔みて、
あれは外れたと見たんでしょうかね、ガクリとしていました

はるか向こうに浮いてる魚が見れないで、
大きな声でおめでとうと叫んでやると、
ようやく浮いてるアコウの一荷釣りを確認すると
とたんにあの笑顔は今でも忘れられません、

2キロ超のアコウの二匹釣りは、あまり見られません
その光景もかなり興奮させられました、
帰りは1匹千田氏に恵んでもらい、今日は朝から店長由紀の煮たアラニで
朝飯です、ではでは
ちなみにこの場所は内緒だそうです、やたらな人には連れて行かないそうです。

釣果 −−−−>  今回の釣果