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月日
釣り場
| 神子元 |
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釣り船
釣り物
釣り席
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天気
潮
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出船・帰港 | ６：３０ − １３：３０ |
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実釣時間・等 | （航程３０分） | ||
| 釣り人 |
赤尾 勝政 乗船人数 ９人 |
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釣果 | |||
ワラサ | ６８−７５ｃｍ | ３．８−４．５ｋｇ ５匹 |
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赤尾 | ワラサ仕掛 |
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| ハリ | ヒラマサ １２号 |
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| ハリス | ５−６号 ６−７ヒロ （９−１０．５ｍ） |
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| カゴ | １００号のステンカン 船宿から借りる |
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| エサ | オキアミ・イカの短冊 |
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| コマセ | オキアミ |
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| 竿 | リョウビ ギガンテ１２ＬＢ−２．５０ |
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| オモリ | １００号 |
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| 天秤 | 大型 |
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| クッション | ２．５ｍｍ 長さ１Ｍ |
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| リール | Ｒ 中型電動リール ６号 ３００ｍ |
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赤尾 |
師走に入り暖冬の為か暖かい日が続き釣行にも楽である。 と言いつつ釣り物を何にするか思案する所であるがアジは好調の の様であるがカマスの方が面白いので釣行しようとＨＰを見てい たら下田のワラサが３日頃から再浮上の様子が書かれており直 ぐに船宿へ電話を入れ予約をしてしまった。 急遽予約を入れた為、１人での釣行で朝3：30に家を出て5：30前 には港へ到着まだ暗闇である。 いつもの出船場所とは違い船着場へ集合の事で車の中でしばし 待機する事にした。 出船時間の6：20に９人を乗せ神子元島へ向け出船である。 7：00スタートの事でポイントで待機各船も徐々に増えてくるが 地元の船ばかりで9・10月程の船数は無い。 時間と同時に各船糸を降ろすが当たりは直ぐには来ないので コマセを詰め替えようと電動リールのレバーをオンにするが起動 してくれない。(結局最初から最後まで手巻きで巻き上げるこれ程 疲れるリールは無い。）１時間程もするとアチコチの船で来た来た のアナウンスが聞こえ出す。 当船でも船長から「来たー！！」威勢のいい声が聞こえ見ると 俺の隣に陣取った人に当った様で必死にやり取りしている右舷でも 来た様で次々と船内でも当り出した。 悔しい事に俺には乗り遅れでなかなか当りが来ない。隣の人は入れ るたびに当り出しまさしく入れ食い状態である。 何度か繰り返すと俺にも当りが有り3・4分ほどやり取りし１本目を ゲット面白い事に一度当ると直ぐに２本目も当りゲット。 こんな状態が1：30程続くが２本ゲットし安心したせいかその後が なかなか来なくなってしまった。 型は9・10月より２回り大きくなった様で丸々太っている。 隣の人は絶好調で既にクーラーに入りきれ2・3本と外へ出している。 ハリスも長い為かお祭りも頻繁にありバラシも増えてきた。 こんな時は時間の経つのも早く12：00を回りどうしても後１本は と思っている所へ３本目の当たり続いて４・５本と間をおく事無 く当り５本をゲットする事が出来大満足であった。 下田のワラサも再浮上で再び活気付くかな？ 今なら下田の船だけなのでチャンスかもしれないぞ！！ 結局、隣の人の１３本を頭にスソが１本と全員顔を見ることができ 船中５７本の釣果であった。 赤尾さんが釣った魚 −−−＞  |
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