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月日 釣り場 |
大磯沖 |
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釣り船 釣り物 釣り席 |
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天気 潮 |
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時間 | 出船７：３０ 帰港１４：４５ |
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釣り人 釣友 |
赤尾 勝政 大磯の石井釣名人他7名 乗船人数 ９人 |
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釣果 |
シロギス ：１４−２１ｃｍ ８匹 ヒラメ ： ３２ｃｍ １匹 カワハギ ： １５ｃｍ １匹 |
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タックル エサ |
ハリ ： ムツ ハリス ： 1−1.5 籠 ： ＊ 餌 ： ジャリメ、つり上げた小型のキス コマセ ： ＊ 竿 ： 1.5m キス竿（二本竿） オモリ ： 12-15号 天秤 ： 誘導式小型天秤 クッション： 2＊ リール ： 小型スピニングリール |
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赤尾 |
ＧＷも終盤を迎え１日に白ギス釣りに行き惨敗に(ヒラメ： 42ｃｍゲット）終わったので再々チャレンジで石井名人と 大磯「与宗丸」から乗合船で出航する事にした。 天気もやや寒い感じもするが昼間は暖かくなるとの事であ る。定刻7：30に9人を乗せ陽一船長の操舵で航程3分と港 から出て直ぐそこである。（支度をする間もないほどであ る。）今回は前回を上回る(7匹）釣果を期待し一投目であ る。アンダースローで１０mほど投げ誘いを掛けながら当 りを待つ繰返しである。しかし今回も何度となく誘いを掛 けるがキスからの反応は全く無し。 直ぐに移動したがここでも殆ど当り無し時折当りはあるも のの針掛りしてくれない。 相模川河口付近を見ると船団があり陽一船長もとうとう そちらへ移動他船は「親子白ギス釣り大会」で子供の姿が 目に映る。ここでは浅場であるが小型を中心にポツポツと 上るが長続きせず又もや海とにらめっこ状態となる。 河口付近を転々とするが、ここも諦め又花水川〜大磯高校 前に移動ここで２本竿を出すことにし１本は置き竿で小型 のキスを餌に前回同様外道を狙う事にしその間もキスも狙 う（二頭追うものは一頭も得ぬ）が共に当りなし。 しかし、陽一船長が「置き竿が何か変だぞ！！」と言い出 し見てみると本当に竿先がガタガタしていて何やらいたず らしている様で暫く放置しておいた。 すると諦めたのか音沙汰が無くなったので竿を上げる事に しリールを巻き上げに入ったが何か様子が変でリールを巻 くのも重く何か付いた様で船長が玉網を持って走って来た。 どうやらヒラメチャンが食い付いてきたらしい。 船長が差し出した玉網に３２cmのヒラメが入り前回よりは 小型だがゲットする事ができた。 これで一安心したが本命は相変わらずの口使わずで移動を 繰替えし大磯港沖から定置網付近を狙うものの最後まで苦 戦のキス釣りで14：45分沖上がりとなった。 ＊陽一船長もキスもアジより難しくなったよと嘆きの一言 が印象に残った。 ＊ 赤尾さんが釣った魚 −−−＞  |