９８年　５月６日

真鯛・イサキ

月日 釣り場	９８年　５月６日　（水） 　初島西沖−初島南沖
釣り船 釣り物 釣り席	網代港　　「まつや丸」　 料金 12、000円 真鯛／イサキ 右舷トモから2番目（渋沢さんトモ）
天気／潮	曇りから時折晴れ 風も殆ど無し 水温 若 潮
時間	5:00〜13:00
釣り人	赤尾　勝政 渋 沢さん（他のお客5名の7人）
釣果	真 鯛　：0（船中2枚） 　　　　　　　　　イサキ　：30〜33cm 2匹 　　　　　　　　　タカベ　：12〜27cm 16匹 　　　　　　　　　ウマズラ：30cm 1匹
タックル エサ	「真鯛」 ハリス　　：３号　１０ｍ ハリ　　　：金チヌ　３号 カゴ　　　：ｻﾆｰ籠 （L） クッション：２ｍｍ　２Ｍ エサ　　　：オキアミ 竿　　　　：＊＊ リール　　：＊＊ 「イサキ」 ハリス　　：２〜３号 ハリ　　　：金チヌ　２−３号 カゴ　　　：サニーカゴ（ｓ−ｍ） クッション：２ｍｍ　５０−１Ｍ エサ　　　：オキアミ 竿　　　　：＊＊
赤尾	今日は、イサキが出始めたと言う事で真鯛・イサキの二本立てで網代港「まつや 丸」へ渋沢さんと出掛けた。 朝、5時出船と言う事で4時半頃には港へ着き5時には港を出て初島西沖へと向かった。 5時20分には竿を下ろし始めた。 棚は、45〜48mで5〜10m余計に下ろしコマセを降り船長の指示棚まで上げてくる。 朝の内、潮流れが早く苦戦を強いられた。 潮も適当に濁っており期待が持てそうである。 そうこうしている内に、左舷朋から2番目の人に当りが有ったが上がったのが0.7kg級で 型は今一だがタイがいるのは確かだ・・・？ その後は、左舷のミヨシの人にも当りが有り2�`くらいのを上げていた。 周辺の船も時折、竿を大きく曲げている光景が目に入る。 我々の所には何の当りも無くただ待つばかり・・・・。 時間も８時近くになり船長がイサキに切り替えようと言いいだし船主を初島の南東沖まで 移動となった。 魚探でイサキの反応を見るがなかなか反応が無く小さい反応で一投目を流した所 右舷ミヨシの人は一投目からイサキをあげている。 これは、期待が持てると思ったがその後はイサキの当りが無く 変わりにタカベが口を使ってくる。 棚は、15〜20mで沖アミを付けた方が有利である。 時間が経つに釣れタカベもイサキも口を使わず時折イサキやタカベが釣れてくるくらいである。 結局、13時までやってくれたがたいした釣果はなかった。 だが、イサキはなかなかの型で今後シーズインに入れば期待が出来そうである。 ｄｅ　ＪＬ１ＬＯＸ

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